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プノンペン

カンボジアの首都で政治・経済の中心地のプノンペンは、メコン川とトンレサップ川の合流地点にある交通の要衝です。15世紀にアンコール王都が陥落した後で、この地がはじめて首都となりました。

首都機能はその後転々としますが、1886年、ノロドム王の時代に再びプノンペンが首都とされ、フランスの統治下で都市を整備。しゃれた街並みは“プチパリ”とも称えられるほどになりました。ポル・ポト時代に市民は全て地方に移動させられたため、一時期は死の町と化しますが、内乱の収束とともに人々も戻り、活気を取り戻しました。現在も植民地時代の洋館がそこかしこに残り、緑が多い美しい街です。レストランやホテルも、年々増加傾向です。
観光スポットは、王宮やシルバーパゴダのほか、国立博物館やセントラルマーケットが必見スポット。ポル・ポト時代の刑務所を博物館にしたトゥール・スレン虐殺博物館も、カンボジアの負の歴史を知るために欠かせない訪問地です。

 
 
 

面積: 678.46 sq.km
人口: 2,300,000人人口の9割はクメール族(カンボジア人)。ほか、チャム族、ベトナム人、華僑、その他民族などから構成されます。
地誌:自然・地理:面積はおよそ18万平方キロで、日本の半分くらい、北海道の倍くらいです。ベトナム、ラオス、タイの3国と国境を接します。南はタイランド湾に接し、あとの3方は標高400メートルから1500メートルという低い山地や山脈に囲まれ、中心部は盆地のように平らで低い地形をなしています。国土の多くを森林が覆い、耕作面積は20%程度。全長4200キロ(うちカンボジア国内は500キロ弱)の雄大なメコン川、そして雨季には1万平方キロにまで大きくなり、乾季には半分以下に縮小する広大な湖・トンレサップ湖が穀倉地帯に水を供給しています。
行政地区:12区。
気候:プノンペンはトピカル 、湿潤、乾燥の気候。熱帯モーンスン気候型で、年中、暑くて、平均気温は22℃~35℃。
  +雨期は5月~10月、高湿度。
  +乾期は11月~4月、22℃ぐらいですが、40℃になる時もある。


  観光をすれば、11月~3月まで雨が降り、温度が下がる。

 

観光スポット

プノンペンの中心に多くの興味深い観光スポットがあります。王宮、シルバーパゴダ、国立博物館、トゥール・スレン虐殺博物館、チョンエック殺害フィールド、ワット・プノン、彫刻、絵画、シルク、銀、宝石、骨董品などを販売するいくつかの市場があります。ゆっくりした日ツアーを行うのが理想的です。

王宮

王宮は国王の居住地で、1886年に創建され、後にフランス人の建築家により、レンガ造りの建物に改装されました。現在も王宮として使われているため、中の建物を見学することはできません。

[開館時間]8:00〜11:00、14:00〜17:00 [休]式典開催時
[入場料]シルパーパゴダと共通で米ドル6.25。6歳以下は無料

 

 
                                                 Prasat  Khemarin                                                                                Throne  Hall
 
 
     Banquet  Hall                                                                               King Suramarit's  Stupa
 
 シルバーパゴダは、王宮に接近して、銀タイルが敷き詰められた寺院です。1892年にノロドム王が創建され、1962年にシアヌーク王が再建されました。タイのワット・プラケオを手本とした端正な寺院です。内部の床には銀のタイルが敷き詰められ、宝石をちりばめた仏像やエメラルドの仏像が安置されています。
 
 
  
シルバー・ パゴダ
 
 

プノンペン国立博物館

カンボジア各地から出土したクメール遺跡の石像や美術品が収集・展示されています。
入口左手から順番にプレアンコール期、アンコール期、宮廷用具などが年代順に展示されているので、回廊に沿って見学すると、時代の変遷が感じられます。

必見は、高さ1mを超すブロンズの「横たわるヴィシュヌ神」、腕のない「ジャヤヴァルマン7世」像、バンテアイチュマールの盗掘から助け出された「千手観音」の彫刻、そして入ってすぐにあるコミカルなスタイルの神鳥ガルーダの彫像等であります。
館内は撮影禁止となっていますが、中庭の撮影は有料で可能です。
 

+時間:8:00-17:00
+ 料金:入場料5US$/館内日本語ガイド3US$から/カメラ持込み1US$/ビデオ3US$

 
   
国立博物館
 
 
ワット・プノン

プノンペンの名前の由来となった丘の寺院という意味です。
市を見下ろす高い丘の上にある、1373年に創建された由緒ある寺院です。伝説では、14世紀末にいたペン夫人という信心深い女性が、川を流れてきた朽木の中に仏像を発見。彼女は近くの小高い丘の上に堂を建立し、その仏像を聖なるものとして手厚く祭ったそうです。ワット・プノンがあるこの丘は、彼女の名にちなみ「プノン・ペン(ペン夫人の丘)」と呼ばれるようになり、それがプノンペンの名前の由来となったと伝えられます。

[開館時間]7:00〜18:30[休]なし[入場料]1アメリカドル
 
 
 
 
I独立記念塔

フランス支配からの独立(1953年11月9日)を記念して1958年に建造された大きなモニュメントであり、アンコールワットの中央塔をイメージして造られています。
毎年同日には盛大なセレモニーが開催され、戦争で亡くなった人々を弔います。
また、週末の夜や、イベント時には色鮮やかにライトアップされた噴水を楽しむこともできます。
 
 
独立記念塔
 
 

カンボジア・ベトナム友好記念碑は、ベトナムとカンボジアの間の旧同盟を記念にした大きなコンクリートの記念碑です。これは、クメール・ルージュ政権を打ち倒すようにカンボジア・ベトナム戦争の後、1970年代後半に建てられました。記念碑は王宮から遠くないプノンペンの中心部に位置しています。これは、カンボジアの市民を代表する女性のイメージと赤ちゃんと一緒に、1930年代にソ連で開発された「社会主義現実主義」のスタイルでベトナムとカンボジアの兵士の英雄的な彫像を備えています。記念碑は、街の真ん中に人気の公園内にあります。

 
 
 
トゥール・スレン虐殺博物館:1975年以前、トール・スレンは元々高校学校だった。クメール・ルージュは政権を取った後で、S-21刑務所と尋問施設に転換されました。受刑者は、色々虐待・拷問を受けたあとで、チュン・エクキリングフィールドで殺された。S-21は1万7千人以上を処理しましたが、その中に生き残った人は、ダース未満しかい居なかった。建物は、現在クメール・ルージュ政権の狂気の証拠として機能されています。
 
 
  
 
 

チュン・エク・キリングフィールド

プノンペンから南西約17キロほど、チュンエク村にキリングフィールドがあります。
1975-79年までのポルポト時代にはトゥールスレン刑務所から17,000人の囚人がここに運ばれ処刑されました。犠牲者の遺体は地面に掘った大きな穴に放り込まれ埋められており、穴の総数は129に及び、そのそれぞれから夥しい数の遺体が発掘されました。
1988年には大きな慰霊塔が建てられ、8985体の遺骨が納められています。地面には今も穴跡が残っています。

 

チュン・エク・キリングフィールド

 


リバーフロントは、カンボジアの首都であるプノンペンの川沿い一帯のことを言われています。リバーフロントには、シソワットキー通りという数多くのバーやレストランが存在する繁華街があり、特に夕方は多くの人で賑わっています。プノンペンはトンレサップ川、メコン川、そしてバサック川の合流地点があり、王宮もこのリバーフロントに存在します。朝早めにリバーフロントでは、観光客や滞在者、現地の人々など、様々な人がランニングを楽しみ、夕方にはエアロビクス・ダンスやスポーツを楽しむ人々が集まっています。
 
 
Sisowath  Quay overlooking the Chaktomuk 
 
 

市場
 
オールドマケット(プサー・チャー市場)

オールド・マーケットは、川沿いにあり、南側にその周りをフランス植民地風の民家が取り囲んでいます。現地ではオールド・マーケットを「プサー・チャー(旧市場)」と呼び、市内に数カ所ある大きな市場の中で最も外国人旅行者に人気の市場です。規模は小さいですが、早朝からにぎわい、生鮮食料品、日用雑貨、アクセサリー、山積みの手工芸品などまさにアジアを感じる活気あふれた場所です。北側にはカンボジア料理の食堂が軒を連ねています。

新市場(カンダール市場)
   
カンダール市場には、セントラルマーケットやロシアンマーケットのように外国人観光客を狙う「お土産物」は売られていませんが、その代わりに地元の生活感がたっぷり詰まっており、それを肌で感じることができるのが大きな魅力です。規模もさほど大きくなく、比較的コジンマリとまとまっているため、散策しやすい。カンダール市場は144番通りと154番通りの間に位置し、生鮮食品が並ぶ148番通りをほぼ中心として大きくふたつに分かれています。季節の果物や野菜、香り高いハーブ、肉、卵などが並び、食材などを買い求めに来た人々で賑わっています。市場は、朝早めにオープンしますが、午後6時ごろクローズします。

 
 
                                                  フサル市場                                                                                 プサルテーメイ市場
 

セントラルマーケット(フサル・テーメイ市場)

プノンペンの中心に最大な市場は、このセントラル市場で、現地のカンボジア人は「プサー・トゥメイ」と呼んでいて、意味は「新市場」という意味です。食品からプノンペン市民の生活用品、貴金属、衣料品、観光客のお土産まで販売されています。早朝7時頃から夕方5時頃まで年中無休で開いています。プノンペンに来られる観光客は、是非一度行ってみたい場所です。

ロシア市場(Psar Tuol Tom Pong)

ロシアの人が最初にここにて商売したので、地元の人はロシアマーケット「正式な名前はトゥール・トンポン・マーケット(Psar Tuol Tom Pong)という」と呼ぶようになりました。骨董品や木彫りやシルクや仏頭などそれに欧米のオーバープラス商品ならなんでもあります。有名な世界工場として、ファッション企業のオーバープラス商品はすごい安い値段で民間に流入していきます。例えば、プノンペンの中心にあるEXPORTの専売店は、5層の商場で売っているものは全部カンボジアで作られた欧米ブラント品のオーバープラス商品です。ロシア・マーケットは散策するだけでも楽しい外国人観光客に人気の大型市場です。カンボジアの民芸品、骨董品、食料品ほか、日常で使われている必需品、日本でいう七輪風の調理器具や、ロコの若者たちのヤスカワウエアなど暮らしぶりなどを覗けます。

 

    
 
                     
ナイト・マーケット

セントラル・マーケットからトレンサップ川よりに行った場所にある、オールドマーケット隣の公園で、毎週金・土・日曜の夜に開催されるナイト・マーケットは、プノンペン市民で賑わっています。衣料品や雑貨、工芸品などの店と共に、食べ物屋の屋台が多数販売しています。
 

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