ベトナムの一般事情

ベトナム

ベトナムはインドシナ半島の東側に位置する中国・ラオス・カンボジアと国境を接したS字型の細長い国で国土面積は日本の約8割を占めておる。
北部には紅河デルタが、南には豊穣なメコンデルタが広がり、中部は山深く険しく、少数民族の居住地でもあるチュオンソン山脈がラオスとの国境に横たわっている。ホーチミンから各国への所要時間は、タイ・カンボジアが1時間、シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ミャンマー・香港が2時間と、東南アジアであれば全て飛行機で2時間圏内です。また、南北に長く海に面しているため、港湾も多く物流も簡単です。更には、ベトナム中部の都市ダナンからラオス、タイ、ミャンマーと続く東西回廊という高規格道路の建設も始まっており、東南アジア各国へのアクセスは人、モノともに良好です。


一般事情


国名:ベトナム社会主義共和国

面積:32万9,241平方キロメートル

人口:約9,250万人(2014年時点、国連人口基金推計)

首都:ハノイ

民族:キン族(越人)約86%、他に53少数民族

言語:ベトナム語

宗教:仏教、儒教、カトリック、カオダイ教他

行政単位:58省と五つの都市

言語:ベトナム語、他にフランス語、英語、中国語

気候:南北に長いため、地域によって気候に特徴があり、北部・中部・南部と3つに分けられる。

+[北部]ハノイ: 日本と同様、四季がある。冬は(11~2月)は20度以下に下がることもある。湿度が多く気温より肌寒く感じることがあり、防寒具が必要。

+[中部]ダナン: 1年を通して降水量や気温の変化が激しい。雨季は9~12月 で、乾季は5~8月。雨季はやや肌寒い日が続く。 12~1月は、セーターがいるほど寒くなることもある。

+[南部]ホーチミン: 一年中常夏で5~10月が雨季・11月~3月が乾季にあたる。 雨季に入る前の4月はまだ降水量は少ないが一年を通して一番暑い月でもある。
雨季は一日中降ることは少なく、1~2時間ほどのスコールが 降っては、晴天になるという具合で、雨季といっても日本の 梅雨のように1日中降りつづける事はない。
スコールは、午後に降る事が多い。年間平均気温:26℃

通貨:ベトナムドン(VND)1ドル=21,673ドン(2015年5月)

紙幣:VND 500,000; 200,000; 100,000; 50,000; 20,000; 10,000; 5,000; 2,000; 1,000; 500, 200.
貨幣:無い
*    観光客は、銀行や両替所で簡単に両替が出来ます。クレジットカードでご利用できます。又は、ATMでベトナムドンしか引かれない。


勤務時間


- 銀行や役所関係の機関には、朝7時30~4時半までですが、土曜日と日曜日が休みます。民間のお店には、朝8時~夜10時遅くまでオープン。
- 祝祭日:ベトナムの祝日のうち、テト(大晦日、新年)、フンヴォン記念日は旧暦によるため毎年日程がかわります。
•    1月1日~2日新年
•    2月18日~24日テト(旧正月)
2015年の旧暦1月1日は2月19日。ベトナムでは18日の旧暦大晦日から連休が始まります。テトはベトナムでもっと重要な祭日です。
•    4月28日雄王の命日(フンヴォン記念日)
北ベトナムから中部ベトナムにかけての地域に紀元前に存在したとされる国家「文郎国」の統治者フンヴォン(雄王)を記念する祝日。旧暦3月10日
•    4月30日南部ベトナム解放記念日(サイゴン陥落の日)
ベトナム戦争(1960年12月-1975年4月30日)の勝利を祝う日。南ベトナム解放民族戦線の攻撃により南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン市)が陥落し、南ベトナムが無条件降伏した日(1975年4月30日)を記念する。
•    5月1日メーデー
労働者の日(International Labour Day)
•    9月2日建国記念日(独立記念日)
ベトナム民主共和国の成立を記念する祝日。初代ベトナム民主共和国主席ホーチミンは、1945年9月2日にハノイにおいてベトナムの独立を宣言した。


交通集団 すごく便利で、タクシ、飛行機、船などの交通手段を楽に取られます。


観光:ベトナムには、自然風景や歴史遺跡などの観光スポットが多くあります。各観光代理店とご連絡したら、親善にご案内をしてもらう。

ベトナム料理

日本料理と同じように、家庭料理や郷土料理、ローカルグルメに麺料理、ベトナム料理にだって果てしなくいろんなジャンルが存在しています。ベトナムの朝はフォーではじまります。北部ハノイが本場の麺で、本場ハノイとホーチミンのフォーは少し味が違っています。しかしここホーチミンにもおいしいお店が多いです。冷房の効いた小ぎれいなお店の雰囲気が今や旅行者のみならず地元のビジネスマンたちに大うけの大型チェーン店から、ローカルバリバリの売り切れ御免、早朝のみ営業の人気店までいろんなタイプのお店があるので、皆さんのお好みを選んでみて下さい。
ベトナムの料理とは全ての3つの地域で主流の伝統料理にはいくつかの基本的な特徴を共有しております。
+食品の鮮度:殆どの肉類が短時間だけで調理されております。野菜は、生で食べられておる。調理する場合は、湯でもしくは炒める。
+生野菜かハーブ:コリアンダ、ミントなどのハーブと多様な野菜がベトナム人の料理に不可欠であり、多く多用されておる。
+家庭料理にはスープベースはすべての3つの地域に共通しておる。
+主な調味料とは、ヌオックマム(魚醤)という。
+カラフルで目を楽しませてあげる料理を飾る工夫。

人気の料理

揚げ春巻(Cha gio):北部では「ネム」と呼び、南部では「チャジョー」と呼ばれるご家庭にある材料で作れます。材料は、勿論ライスペーパーが必要で、他に豚肉、海老、春雨、モヤシ、キクラゲ、にんにく、パクチー、ねぎ、卵、ヌオックマム、オイル、胡椒が必要です。全ての材料がライスペーパーに巻かされた後、それを油で揚げる春巻。

 

  

                             揚げ春巻                                                  生春巻                                          バンミー

生春巻(Goi cuon): ゴイ・クオン)、ネム・クオンと呼ばれており、フォーとともにベトナム料理を代表するものとして国外でも知られる料理。原語は「包みサラダ」の意である。


フォー(pho)とは、ベトナム料理を代表する平たい米粉麺である。多くの場合、鶏や牛から出汁を取った透明なあっさりしたスープに米麺を入れ、茹でた鶏肉や牛の薄切り肉、つみれ、たけのこ、様々なハーブ類や生野菜などが典型的な具材として乗っておる。一般に、本場とされるハノイのフォーは肉の他はネギを入れる程度のシンプルな盛りつけが多い。一方、南部のフォーは甘めの味付けで、たっぷりのバジル、コリアンダー、ニラ、唐辛子などのハーブや生のモヤシ、裂いた空芯菜の茎、バナナの蕾などをトッピングして食べる。トッピング自体もテーブルの上に置いてあって無料で好きなだけ投入できる店舗が多い。


バインミーは、ホーチミンでもハノイでも、街を歩くとあちこちで見かけるフランスパンで作ったサンドウィッチ類、バインミーの屋台です。バインミーはフランス統治の時代が続いたベトナムに残るフランスの香りでもあり、さすがに元フランス統治だったねとうならせるフランス食文化の名残でもあります。このおいしいフランスパンに、レバーペーストを塗り、ソーセージやハムなどを挟み、これにパクチーなどの香草や「なます」を加えたうえで、シーズニングソースやヌクマムなどの調味料を振りかければ、フランスとアジアの香りがミックスされたベトナム人の大好き、バインミーの出来上がりです。


チャー・カー・ラー・ボン(Cha Ca La Vong) 雷魚とは淡水魚でおおぶりの川魚です。ベトナムではハノイの名物料理として観光客に親しまれていますが、そこで現在観光客に大人気なのが「油鍋」です。雷魚の切り身と数種類の香草を合わせて鍋で焼いたものですが、おいしさ!油鍋で炒めた雷魚は香草と一緒にマントムと呼ばれるエビを発酵させた特製つけダレにつけて召し上がります。ベトナム麺のブンと一緒に食べればなおおいしいです。

 

 

                                                                    フォー                               チャーカーラーボン (Cha Ca La Vong)

 

クムタム(Com Tam)とはベトナム庶民料理の一つである。豚のロースの照り焼きをブロークンライス(破砕米)で食べる。タレはヌックマム(漁醤=小魚を塩漬けにして発酵させて作る醤油)を少し水で薄めて、砂糖を入れて少し甘くし、唐辛子を潰したものを入れ作るとの事。)その混ざり具合が絶妙なのです。豚照り焼きをかじり、タレをそのライスに少しかけて食べる。

ラウ(ホットポット): ベトナム料理といえばライスペーパー料理とラウ(Lẩu)と呼ばれる各種の鍋料理で有名。南ベトナムは気温の高い地域が多いため、涼をとる熱い鍋料理のラウ(Lẩu)が盛んとなっている。大衆レベルの食堂からレベルの高いレストランのメニューにまでラウがみられます。ドジョウ、ナマズ、ウナギ、雷魚、ハゼナマズ、タプティムなど淡水魚の鍋がある。ラウに付属する野菜は栄養満点です。

 

 

                                                              クムタム                                                       ホットポット

査証

30日以内に2回入国する場合はビザが必要に(2015年1月より)なります。ベトナムでは2015年1月1日より「ベトナムにおける外国人の出入国、乗継(トランジット)、居住に関する法律」が発効されます。それに伴いベトナムへの無査証滞在条件が変更になりますのでご注意下さい。
ビザ免除国の国民(日本、韓国、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、ロシアのパスポート保持者)によるベトナム国は下記の4条件を満たす場合、最大15日間の滞在が許可されます。
Ⅰ) 出国日におけるパスポート有効期限が6ヵ月以上ある。
Ⅱ) 前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過している。(パスポートのベトナム出国税関審査官の出国スタンプに基づく)
Ⅲ) 往復航空券または、第三国への航空券が必要です。
Ⅳ) ベトナム入国禁止対象者リストに属していない。

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    ビントゥアンは北tỉnhにニントゥアンとラムドンと国境を共有して、ベトナム中部の最南端に位置する海岸沿いの地域であります

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